2026年01月04日

コロナと妊娠

「お母さんが妊娠中に何かに感染すると、
生まれてきた子どもに自閉症スペクトラム障害、認知遅延、
統合失調症や気分障害などの神経精神疾患のリスクが高くなる」
ということが知られていましたが、実は、これは新型コロナ感染症でも同様のようです。

アメリカ・ボストンのマサチューセッツ総合病院のグループからの新しい報告です。
産婦人科専門誌のObstetrics & Gynecologyに論文が掲載されました。



その結果、妊娠中に新型コロナ感染した群では生まれてきた子どもの16.3%に
神経精神的な異常が認められたのに対して、新型コロナ未感染群では9.7%でした。
感染経験群の子どもに見られた異常としては、言語発達の遅れ、
運動機能発達異常、自閉症スペクトラム障害や心理的発達障害がしばしば見られ、
その7割の子どもたちは複数の障害を有していました。

posted by 院長 at 22:35| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月25日

PCの話があれからどうなったか?

一旦は、
Zorin OS 17に
落ち着いて
しばらく使っていたが、

Zorin OS の挙動が
日本語環境で今ひとつであったのと
起動時の「フッ」とした重たさが気になった。


そこで、
次に手をつけたのが

Linux Mint Cinnamonから始まって
Linux Mint MATEまで遡った。


これは両者とも起動は軽いが
いかんせん、サポートの短さが難点であった。

最終的に
Ubuntuとなっている。


何度も何度も
入れ替えるのは問題だったから
Long Supportが魅力の
Ubuntuとなった。


Linux使いの方はご存知だろうが
毎回毎回起動時に
アップデートをかけてくれる。

これは、Windowsにはなかったことであった。

そして、UbuntuのLong Supportは
本当に、ローーーーーングなサポートであるのだ。

Ubuntu LTS と呼ばれるのがそれがそれだ。

Ubuntu LTSは、リリースから5年間の公式サポートが提供されて
さらに、Proにアップグレードすると
最大12年間のサポートとなる。

これはある意味では魅力的。





posted by 院長 at 18:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個人的感想

国民皆保険とは名ばかりだ。


まずは
薬価は下げすぎである。

昨晩、神経内科のDr.と話す機会があった。
神経内科でも、
私たち一般内科でも
また、心療内科であっても
各科それぞれ
重要な薬剤が出荷停止となっている。


どの科が厳しいというわけではない。
全ての科で影響が、出ている。
ほとんどが、
後発品まで出ている薬剤であるが、
それゆえに、長く使われてきた
評価の高い薬剤である。


出そうとする薬剤は
患者にとって
必要な薬剤である。

それがなぜ出せなくなるのか?
流通障害である。
あるいは、製造中止である。


薬価を低く落としすぎた為に
製薬会社は
作れば作るほど
赤字になってしまう。


それが、
患者の治療に必要と分かっていても
企業としては、赤字は避けたい。


すでに、
医療は
こう言った状況で
崩壊に次ぐ崩壊。


次年度の
診療報酬改定では
薬価はさらに下げられる。


これをやめさせなければ
日本の国民皆保険は
終焉を迎える。
posted by 院長 at 17:04| 医療制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする