ワクチンの効能は、
インフルエンザワクチンでも
コロナワクチンでも
接種してから抗体が十分上昇するまで
2週間〜3週間は見ておいてください。
どのようなワクチンでも
このような事が言えます。
特にコロナワクチンでは
接種してから2週間ほどで
効果が上がるのが確認されています。
ただし、集団接種の頃と異なり
最低限の持続時間は、
約半年と言われています。
その為に、ワクチンの接種があっても
感染予防策は非常に重要になって来ます。
2024年12月18日
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