2024年12月18日

ワクチンの効果発現

ワクチンの効能は、
インフルエンザワクチンでも
コロナワクチンでも
接種してから抗体が十分上昇するまで
2週間〜3週間は見ておいてください。

どのようなワクチンでも
このような事が言えます。




特にコロナワクチンでは
接種してから2週間ほどで
効果が上がるのが確認されています。

ただし、集団接種の頃と異なり
最低限の持続時間は、
約半年と言われています。

その為に、ワクチンの接種があっても
感染予防策は非常に重要になって来ます。

posted by 院長 at 18:34| Comment(0) | 疾病予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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